2017年8月23日水曜日

【陰隲録】功過格表137 宇宙船地球号という強制収容所 十善 いい人を紹介しよう⑭










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功格五十条(善行のプラス50項目)

・善行の結果として、お礼の金や物品を受けた物を除く

十善に相当する行為
◯一有徳人を薦引す



収容所


陣営同士の関係の話は、実は、人類と他生物間だけではありません。

宇宙全体で見たときの話に繋がります。

人間は、地球人ですが、同時に宇宙人でもあります。
宇宙から見て、こいつらを外に出していいのか?
という、監視的な観点が存在します。

人間は文明によって、生存領域を拡大していきました。
村単位の範囲から、グローバルな領域まで、常に拡大を続けてきたのです。

21世紀の現在では、およそ、この地球上は、深海やチベットやアマゾンくらいしか未踏地域はありません。

逆に言えば、人間はこの地球上という限られたスペースで、生存を許されているということが言えるでしょう。

刑務所に収監されている犯罪者が反省の色が見えない場合は、外に出されないのと一緒です。

地球というのは、地の獄で、人間という危ない生物を隔離している収容所なのです。


風呂


もっと言えば、地球が人間と同じ生物として、自分の体にす十億の人間という細菌がいるわけです。
※人間の体にいる細菌もそのくらいの数です。

では、この細菌に対する宿主の対処法は何か?

それを考えると、我々人類の戦略も決まります。


人間は、大腸菌やら水虫やら天然痘やらのろくでもない細菌やウイルスを駆除します。
それでなくても、毎日、清潔さを保つために風呂に入ります。

しかし、善玉菌やビフィズス菌は、別に駆除しません。
理由は、人間にとって有用だからです。
乳酸菌や納豆菌などは、わざわざ食物として、発酵させて摂取しているくらいです。

同じ菌類でも偉い違いです。

一体この差はどこから生じたのでしょうか?
(慢心、環境の違い・・・)

ひとえに、人体にとって有益であるか否かです。

地球における人類も同じです。
地球にとって人間が邪魔ならば、あっけなく消毒させられるでしょう。

恐らく、前回、人間が不要と判断した地球がとったのが、綺麗さっぱりするお風呂です。
人間側は、ノアの大洪水と呼んでいます。

地球にとっては、お風呂に入ってさっぱりする程度の意識や時間軸にすぎないのでしょうが。

これは、人権がどうたら言える問題ではありません。
我々、人間だって汚い細菌に感染したら消毒します。
地球にとっては同じことです。

人間は意識があり、知能が高いから人権があるという反論も意味がありません。
地球という巨大な生命体の意識(知能)レベルから見たら、人間は細菌レベルの知能と意識しかありません。

我々が、細菌の意識や人権を意識しない(する必要がない)のと同じように、地球だってそんなものは意識しません。

ただ、単に、自分にとって有益な否かです。
もっと言えば、宿主や共生する生命のバランスを壊さない存在であれば、駆除しないだけのことです。




合格


地球より上の宇宙から見たら、人間の行動は、人間というよりは代表である地球自体として見られます。

例えば、○○企業の社員が不祥事を起こしたら○○企業の不祥事として報道されるのと一緒です。

家から殺人鬼が出たら、家族は、大抵、失脚するのと一緒です。
家単位で見られるのです。

地球という星から来た人間という生き物が、他惑星まで来るような文明レベルになったら、どうなるでしょうか?

まず、十中八九ろくでもない展開になるのは目に見えています。

宇宙における管理人がいたとしたら、当然、地球に対して、監督責任を問うでしょう。
場合によっては、地球に対して、処罰を与えます。

人間が、宇宙に出れるかどうか、惑星間移動方法を得ることが出来るか否かは、ここにあります。

要するに地球という地獄から出れるかどうかは、人間次第というわけです。

動物園から猛獣が逃げ出したら、当然、射殺されます。
地球の地軸をちょっと傾けるだけで、人間は全滅します。

あるいは、外の存在が手を下すまでもなく、内部で統一政府や高い倫理を所持できずに、核戦争で滅んでまたリスタートという可能性も十分にあるのです。

あるいは、次の手もあります。
政治は農作物と関連しており、古代から地球環境が農作物とリンクしています。
地球のさじ加減ひとつの氷河期一つで、人間は勝手に核戦争しあって滅ぼすことも出来ます。

よく、この手の話になると、文明を捨てて、自然と共生とかそういう方向の話がありますが、文明はクラッシュでもない限り対抗することはありえないので、世迷言です。

要するに、文明の進歩と倫理が比例すればよいのです。
人間が地球から宇宙に出るというターニングポイントで、合格レベルにあればいいのです。

核で同士討ちするような馬鹿なシステムや、資源を食い荒らすシステムでなく、別の星に喧嘩を売るような種族であれば良いのです。

それが達成出来なければ、不合格でリセットというのは、これから何度でも起きるでしょう。

しかし、これは、実は、相当に温情のある話です。

人間がこの通過試験が無ければ、他惑星に進出して、返り討ちにあい、地球ごと根こそぎ滅ぼされていたことでしょう。

核戦争や地軸移動などでは人間は全滅しません。
ノアの大洪水ですら生き延びたように、地球内部の災害では人間はしぶとく生き残ります。

しかし、他惑星の住人の審判は、地球ごと消滅する可能性があります。

要するに、人間にとっても地球にとっても、この倫理審査基準の宇宙への通行止めは、都合がいいのです。

これは、以前から、開運がなぜ出来ないのか?という話と同様の構造です。

守護霊や守護神や守護仏が親切にも、成功を止めているのです。
今の倫理レベルだと、成功しても大失敗するだけだから、止めているのです。

ミクロの人間の開運と、マクロの人類の開運は、同じ構図なのです。












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