この駄ブログは、今の混迷とした日本の惨状を豊河が憂いために、開運の奥義である陰徳を、広く世に知らしめるために、豊河の溢れんばかりの慈悲心(上から目線)で、開始されました。
因果応報の理に従えば、陰徳こそが、開運の王であり、命運改造の白眉です。
そのため、一文の得にもならない記事連載という、菩薩行をしてきたわけです。
で、最近、スマフォで自分の記事を読んでみたわけです。
で、思ったのが、
一記事の文字量が多く無いか?(いまさら)
という疑問です。
ちなみに、昨日の記事を、てきとうにググった文字数カウントサイトで、カウントしてみたところ、
文字数5646、
400字詰めの原稿用紙15枚
という恐ろしい数字が出てきました。
作家か?
まるで勤勉な作家の如き、生産量に軽い驚きを覚える豊河ですが、いや別に、いくら書いたっていいのですが、問題は読者様の負担です。
毎日読む側になったらきつくないか?
という素朴な疑問が芽生えてきます。
そもそも、読者様のフィードバックが全然無いので、わからんのですが。
まあ、読者様のIQなら、漫画一話くらいの負担なのでしょうが、多いから減らせ!とか、逆に少ないから増やせ!という意見がありましたら、ご遠慮無く、豊河までコメントやメールでご一報下さい。
何もフィードバックが来なければ減らそうかなあと。
まあ、とは言え、いつも別に考えなしに書いているので、何のかわりもない可能性があるのですが。