2017年7月12日水曜日

【陰徳社会論】日本人はなぜ寄付しないのか?②





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そしてそれが、さらに陰徳になるという、好循環のスパイラルです。

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日本人はなぜ寄付しないのか?

の続きです。






神仏


なぜ日本人は寄付しないのか?前回からの自国批判、自虐認識の話ですが、 宗教的な分野においても、この問題の根っこがあるのかも知れません。

慈善・寄付の教義は、神道や仏教は乏しい感じです。

例えば、神道や仏教が近世以降、慈善活動をやった話はあまり聞きません。
奈良時代や、平安時代に権力者(光明皇后)が仏教的慈善をやった歴史はありますが、
それですら景教(キリスト教ネストリウス派)の影響の疑惑があります。

神道も仏教も、こう言っては何ですが、貴族趣味、自力救済のエリート教義が強いので、あまり慈善に関心が無いのです。
他力本願的な念仏や題目も、現世での弱者救済という面にはあまり意識を向けないのが実情です。


キリスト教は、今まで(今でも)世界中でろくでもないことをやっていますが、
弱者救済という点では、結構熱心にやっています。

まあ、自分で宗教戦争を起こして、自分で被害者や難民を救済するマッチポンプと言えばマッチポンプなのですが。
それでも慈善を何もしないよりはマシです。
要するに、日本の宗教において、慈善を推進するような教義があまり無いのです。
穢れや因果応報思想は弱者に厳しい思想ですので、それもマイナスに働いています。

あっても、それは弱者というより、所属する教団への奉仕に摩り替わってしまうのです。

要するに、信仰している神社仏閣への寄進は日本人は結構しています。
あの弱肉強食の戦国武士ですら、結構寄進しています。
※寺社の諜報ネットワークの利用という面があるにしても、
しかし、神社仏閣以外の民草へは異様に冷たいのです。
日本はいつのまにか(元から?)民度が低い、
中世ジャップランド(左翼用語)の国になってしまったのです。



砂漠の水の価値


要するに我々は不徳の国にいる不幸な人間です。

しかし、この不幸は実は、幸運の種でもあります。
この問題は、我々、陰徳道の行者(また勝手に命名)から見たら、実は、非常に好都合なのです。

変な話ですが、陰徳道の我々にとって、これほどありがいことはありません。


理由は簡単です。
日本国内で寄付、すなわち陰徳している人間がいないということは、
我々の陰徳が、相対的に、価値が倍増するからです。


要するに陰徳の競争相手がいないではありませんか?
ということです。
まさに、入れ食い状態です。
これこそ、ブルーオーシャン(市場において競争相手のいない状態)と言えるでしょう。


陰徳者が少ないということは、不徳薄徳の輩しかいないということです。
いわば、雑魚しかいない狩場(フィールド)です。
高レベルの冒険者が、スライムのフィールドで無双するかの如き、ボーナスステージなのです。


陰徳に、相対的価値もへったくれもあるかというのは、世迷言です。
一切の価値と言うのは相対的なのです。

大乗仏教の奥義の「空」の論理も言っています。
一切の事物は相対的なのです。

親は子がいなければ親ではありません。
子は親がいなければ子ではありません。

AがあることによってBがある。
AがなければBではないのです。

古代ギリシャの哲学者の、プロタゴラスさんも、
「人間は万物の尺度である」
と仰ってます。


ちなみに、プロタゴラスさんは、ソクラテス(プラトン)から、
相対主義のソフィスト野郎という不当なヘイトスピーチを受けていますが、
死刑犯罪者(ソクラテス)の言うことなど、気にしてはいけません。


一杯の水は都市ではただ同然ですが、砂漠では値千金の価値を持ちます。
場所と時間、需要と供給の原理に従って、物の価値は乱高下するのです。


要するに、他国なら普通レベルの慈善は、慈善の習慣が無い中世ジャップランドの日本国では、
聖人君子レベルの人間しか、やらない貴重な陰徳になってしまうということです。



光は闇が深ければ深いほど輝くのです。



先進国では、底辺レベルの文明技術力でも、発展途上国に行けば神として崇められます。

異世界転生では、現代知識チートは基本です。
マヨネーズや黒色火薬で、チート無双なのです。


陰徳と運命を司る、天上の管理人の神仏の注目度も段違いです。

他国の神仏なら、
「また慈善かよ・・・はいはいみんなやってるよね」
と食傷気味の陰徳も、
民度の低いこの日本国の神仏なら、
「時はまさに世紀末。この腐敗と自由と暴力の真っ只中の国の中で、お主こそ、古今無双の陰徳者よ!」
と、神仏の好評価認定間違い無しです。


薄情なジャップが寄付しないため、自業自得で国ごと低運にあえぐ中、
その分、我々の陰徳の徳の高さが、際立つのです。

他国なら、その他大勢に埋もれてしまう程度の陰徳が、
圧倒的な存在感を持って、我々、陰徳者を開運させてしまうのです。


今後も、日本国は寄付文化が無いまま、不徳を突っ走るのですが、
幸い、このブログに来れるような有徳な方々は問題ありません。
しかも、日本の大多数が不幸になることによって、ますます我々の開運力が高まるという方式です。


いつの世も、破滅から救われる人間は少数です。
ノアの箱舟に乗れた人間は8人だけでした。
所詮この世は、ゼロサムゲームです。
権益者の数が、少なければ少ないほど、良いのです。
数が多ければ、我々の陰徳力は希少価値が無くなってしまいます。


イエスが救世主扱いされたのは、ハンドパワーで病人を治したりした奇跡の力です。

ところが、このレアスキルが当たり前にあるような、世界だったらどうでしょう?

ヒーリングスキルが、レアでないメジャースキルだったら、
イエスは相手にされなかったでしょう。
それと同じことなのです。

つまり、この日本国で陰徳を広めるのは、既存利権者の我々にとって不利であるということです。




疑問



さて、上記のように論理的に考えみると、
なぜか、

「陰徳を広めてはいけません」

という結論に達してしまいました。
陰徳者の数が増えれば、陰徳の価値が下がるからです。ダイヤでも美人でも数が少ないほど、価値が上がるのです。

要するに、日本でみんなが陰徳をやり始めたら、効果が薄まるのです。

天に二日無し。
競合他社は少ない方が良いのです。


と、このブログの、レーゾンデートル(存在意義)を根底から揺るがす結論ですが、
一体全体どういうことでしょうか?

しかし、普通に考えて、この考えはどこかおかしいと直感的に感じます。

金持ちが、
「社会の貧困化が解消されたら俺の金の価値はなくなる」
と言っているような感じです。
論理的には間違いではないが、真理の実相からは、間違っているように思えます。
陰徳という秘伝が大衆に広まっても、我々に果たして損は無いのでしょうか?
世間には知らせず、我々だけの自家薬籠中の秘伝のままにしておいた方が良いのでしょうか?


いや、普通に、んなわけねーだろと思いますが、
何となくの感情論ではなくて、
一応、このロジックに反論するのを言語化してみましょう。


次回にこの問題を、考察します。











2017年7月11日火曜日

【陰徳社会論】日本人はなぜ寄付しないのか?①







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陰隲録は、功過格が善事30ポイントあたりまで記事を進めました。
続きの記事の前に、書き溜めていた論考記事が、結構ありますので、そちらを消化します。

まあ、基本、陰徳とかの話です。



中世ジャップランド



さて、日本の寄付率が低いという話があります。


欧米様に比べて、日本人は寄付しないという話は、
何となく皆さんも、お聞きになったことはあると思います。

どうも、我々、日本人は慈善の風習が無いらしく、
弱者に厳しいということが、日本批判としてあげられます。
現代の新自由主義の世相と相まって、自己責任論が大半を占めていると。


一般に言われている、その理由としては、

・相互扶助の地域コミュニティが解消された。
・寄付の宗教的文化(欧米だとキリスト教)が無い。
・寄付の税金上の優遇措置などの寄付推奨システムが無い。
・日本は税金が高く、公的なサービスで再分配している。
 ※欧米は公的サービスが低いからという意味も。


このような社会システム上の問題(?)がよく指摘されます。

特に、最後の「公的なサービスが充実しているから」という点は、
ここ最近の新自由主義における格差により実質無効化しています。

すでに、グローバル化による、賃金低下や重税悪化、そして公共サービス削減が進行している昨今、
従来の日本において、私的民間の、コミュニティ、慈善の代わりに機能していた公的な弱者救済が、実質無効化しているといことだからです。

民間か公共かどちらかのセーフティネットがあれば、弱者は行きていけますが、両方共壊滅してしまったのでは、どうしようもありません。



蒼天すでに死す



まあ、そもそも論として、
日本人が寄付していないという、このデータ自体が正しいのかどうかが、すでに怪しいのですが、
仮にそれが正しいとしたら、日本国の国運にも絡んでくる話ですので、軽々に看過出来ません。


日本国から見て、陰徳の対象は、国外と国内の二種類です。

日本は何だかんだ言って、国外に結構寄付しているので、これはいいのですが、
国内での慈善が低いというのは、陰徳的に問題です。

日本国⇔国外のルートは問題ないとしても、
日本国内の、上⇔下のルートが上手く行っていないことになるのです。
上下の開運の陰徳ネットワークが通じていないのです。


一般に、民から、搾取して上ばかりが肥え太る悪政は、
人類の歴史では、悲しいことですが、基本です。

三国志の始めの漢朝末期には、わかりやすいこの例が出ていますが、
飢饉と天変地異と戦乱がセットでやってきます。

日本では、あまり重視されませんが、古代中国の古代思想として、天命思想があります。

天人相関と言って、天地自然の環境は、人の世界とリンクするということです。

要するに、悪政を行うと、天変地異や農作物の不作による飢饉が起きるという思想です。
逆もまた然りです。
善政を行うと、天地自然は安泰で、特に聖人君子がいると吉兆が出ます。

ちなみに、話がズレますのでしませんが、この話は革命思想に繋がります。
悪政の君主は滅ぼして、新たな天命の英雄を建てるというロジックになります。

日本に孟子などの易姓革命論があまり無いのは、万世一系の皇室の存在が関係しています。
※天命思想が流行ると、皇室を易姓革命しろとなりますので。


そしてわが祖国



中国の、古典には、この手の話が良く出てきます。


平安時代の陰陽師も読んでいた、五行論の教科書の五行大儀には、
木火土金水の五行の徳性それぞれで、政治が乱れると、それに応じた五行の災害が出ることが書かれています。

一例を挙げると、
①為政者が祖霊を祀らないようになると、
②五行の水が乱れ、
③洪水や津波が起きて都市が沈む
等の話が書かれています。


数年前に陰陽道と兵法の先生が、3.11を例に上記の話をしていましたことがあります。
まあ、当時だと、民主党の先祖をないがしろにする悪政の結果だと言うことですね。


ちなみに、自民党の方ですが、この20年の新自由主義政策は、五行の木の徳性に喧嘩を売っていると、豊河は見ています。

五行大義には、君主が貪欲になり、重税や賦役や狩猟などで民から利益を奪えば、
木の性質が失われ、木が成長しなくなり、民の役には立たなくなるとあります。

要するに、強欲資本主義で民から搾取した結果、木行の性質が弱まり、本来、天を目指して伸びる成長の徳、国全体ならば、経済成長率がストップしたということです。
世界で日本だけが経済成長出来ていないのは、明らかに人災です。
※日本がアメリカの植民地である以上、地政学的に仕方が無いという面もありますが。


ちなみに、日本居関係ありそうな、火の五行も紹介しておきます。

日本と言うより関東、特に東京は、歴史的に良く火に焼かれる災害に会いますが、
これは東京の風水が火龍なためで、その火龍が、定期的に火を噴くからです。


先程の五行大義の五行論だと、火が暴走するのは、為政者に火の性質の「明」が無いからです。

要するにボンクラが為政者になると、火が暴走します。
政治が民の目から見えない暗部になるというのも、同じでしょう。

普通に、二世三世議員などや、外資から見てコントロールしやすい神輿が、為政者になっていることを意味しています。

しかし、一般に、現代の政治システムは、高度な官僚制度です。
官僚のような高学歴のブレインがいても、この事象が発生することから、
実質的な政策を実施する為政者の官僚だけでなくて、
本来、操り人形の政治家にも、それなりの頭脳が必要だということでしょう。

むしろ、政治家が愚鈍なため、官僚や資本家にいいように操られて、
国益や民を損なっているのだと思われます。
これが、火の徳を損ない、大規模火災が発生すると。

まあ、為政者が無能になるのは、どこの国でも同じです。
そして、実際に、どこの国でも大火になるので、普遍的な人類の特徴なのでしょう。



で、寄付や慈善の話は、次回に続きます。





【開運講座:陰隲録・功過格/袁了凡】全文現代語訳 記事まとめ一覧 功過格編 五十善

このページは、陰騭録の功過格の章の五十善の条項の、
記事まとめです。
功過格の章は、記事量が多いので分割しています



陰隲録の全体のまとめは、下記にあります。



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功格五十条(善行のプラス50項目)
・善行の結果として、お礼の金や物品を受けた物を除く


五十善に相当する行為
◯一嗣を延続す。
◯一の倚るなきを収養す。 
◯一の主なき骸を埋む
◯一人の流離を救免す。



以下、該当記事です。


◯一嗣を延続す。

【陰隲録】功過格表⑪ 対けものフレンズ調査兵団 五十善 家を絶やさないこと。①

【陰隲録】功過格表⑫ 龍神信仰は組織の長がやってこそ意味があるが、個人の雑魚がやっても・・・ 五十善 家を絶やさないこと。②

【陰隲録】功過格表⑬ 怨霊「駆逐してやる・・・一匹残らず・・・!」 五十善 家を絶やさないこと。③


【陰隲録】功過格表⑬ 科学と魔術が交差するとき物語は始まる 五十善 家を絶やさないこと。④

【陰隲録】功過格表⑭ 怨霊はつらいよ 五十善 家を絶やさないこと。⑤

【陰隲録】功過格表⑮ 賤業ほど儲かるという資本主義の闇 五十善 家を絶やさないこと。⑥

【陰隲録】功過格表⑰ 催眠術で女の子にエロいことしたいという男の浪漫(犯罪) 五十善 家を絶やさないこと。⑧

【陰隲録】功過格表⑱ 色眼鏡といういやらしい眼鏡のこと(透けて見えるとか) 五十善 家を絶やさないこと。⑨

【陰隲録】功過格表⑲ タイムリープ 五十善 家を絶やさないこと。⑩

【陰隲録】功過格表⑳ 成り上がりは高貴な血筋に成りたがる 五十善 家を絶やさないこと。⑪

【陰隲録】過格表㉑ ヨブ記を読む限りどう見ても神様と悪魔がマッチポンプな関係としか 五十善 家を絶やさないこと。⑫






◯一の倚るなきを収養す。

【陰隲録】功過格表㉒ 諸子百家の一人、赤子! 五十善 養子を育てよ①

【陰隲録】功過格表㉓ 子供株式会社 五十善 。養子を育てよ②

【陰隲録】功過格表㉔ 子の親のこと親知らず。五十善 。養子を育てよ③

【陰隲録】功過格表㉕ 劣等種人は進化の夢を見るか? 五十善 。養子を育てよ④

【陰隲録】功過格表㉖ 成金はなぜ改心すると孤児院に寄付するのか? 五十善 。養子を育てよ⑤






◯一の主なき骸を埋む
※功過格表㉗が抜けているのは、単なる連載時のナンバリングのミスです。

【陰隲録】功過格表㉘ そりゃしかばねーな 五十善 。野ざらし死体を埋めよう①


【陰隲録】功過格表㉙ 異世界転「え?ニートの僕(皇帝陛下)が神様に?」 五十善 。野ざらし死体を埋めよう②


【陰隲録】功過格表㉚ 特殊性癖の中でも難易度の高いレベル 五十善  野ざらし死体を埋めよう③


【陰隲録】功過格表㉛ 国士無双のネクロマンサー 五十善 。野ざらし死体を埋めよう④


【陰隲録】功過格表㉜ へんじがない。ただのしかばねのようだ。 五十善 野ざらし死体を埋めよう⑤


【陰隲録】功過格表㉝ 一円相の世界 五十善 野ざらし死体を埋めよう⑥


【陰隲録】功過格表㉞ 現人仏の国 五十善 野ざらし死体を埋めよう⑦


【陰隲録】功過格表㉟ ネットの世界は広大だわ 五十善 野ざらし死体を埋めよう⑧


【陰隲録】功過格表㊱ 人はみな異世界転生者である(ただしチート無しプレイ) 五十善 野ざらし死体を埋めよう⑨


【陰隲録】功過格表㊲ 龍樹の伝言 五十善 野ざらし死体を埋めよう⑩


【陰隲録】功過格表㊳ 底辺からのサクセスストーリー 五十善 野ざらし死体を埋めよう⑪


【陰隲録】功過格表㊴ 死に至る病 五十善 野ざらし死体を埋めよう⑫





◯一人の流離を救免す。

【陰隲録】功過格表㊵ 同情するなら職をくれ 五十善 仕事を世話しよう①


【陰隲録】功過格表㊶ 大難を大吉に  五十善 仕事を世話しよう②


【陰隲録】功過格表㊷ ひょっとしてこの世界の天才偉人英雄はチートを付与された異世界転生者なのでは?  五十善 仕事を世話しよう③


【陰隲録】功過格表㊸ 五十善 保険という伝統の有る計画倒産ビジネス 仕事を世話しよう④


【陰隲録】功過格表㊹ 五十善 大人の勝利大原則(賄賂・土下座・女) 仕事を世話しよう⑤


【陰隲録】功過格表㊺ 働かざる者、食うべからず 五十善 仕事を世話しよう⑥


【陰隲録】功過格表㊻ 侍の不法投棄という社会問題 五十善 仕事を世話しよう⑦


【陰隲録】功過格表㊼ 希望の国から光の国へのエクソダス 五十善 仕事を世話しよう⑧


【陰隲録】功過格表㊽ 五十善 開運ネットワークビジネス(ネズミ講) 仕事を世話しよう⑨


【陰隲録】功過格表㊾ 人生ゲームという死ぬまでの暇つぶし 五十善 仕事を世話しよう⑩


【陰隲録】功過格表㊿ 籠城するなら金をくれ 五十善 仕事を世話しよう⑪


【陰隲録】功過格表51  働かなくても食うべし 五十善 仕事を世話しよう⑫


【陰隲録】功過格表52 出世は本来、出家と同じ意味なのに、なぜか逆の意味になっている件について 五十善 仕事を世話しよう⑬


【陰隲録】功過格表53 セカイ系労働問題 たとえ世界を敵に回しても君を守る(少女漫画のイケメン男子) 五十善 仕事を世話しよう⑭


【陰隲録】功過格表54 地球というブラックボックス 五十善 仕事を世話しよう⑮

【陰隲録】功過格表55 神ならぬ身にて天上の意思に辿り着くもの 五十善 仕事を世話しよう⑯


【陰隲録】功過格表56 くっ・・・こ、殺せ・・・!(敵に捕まった女騎士) 五十善 仕事を世話しよう⑰


【陰隲録】功過格表57 そうさ嘘さ。でも優しい嘘さ。 五十善 仕事を世話しよう⑱


【陰隲録】功過格表58  過保護な守護神様っ!(よくあるラノベっぽいタイトル) 五十善 仕事を世話しよう⑲


【陰隲録】功過格表59 うなぎが絶滅するのが先か養殖に成功するのが先か?うなぎと日本人のチキンレース 五十善 仕事を世話しよう⑳


【陰隲録】功過格表60 単純作業中は誰しもが時空間魔法を使えるようになる 五十善 仕事を世話しよう㉑


【陰隲録】功過格表61  あなただけにあげる Secret(インサイダー投資情報) 五十善 仕事を世話しよう㉒

【陰隲録】功過格表62 廻る廻るメリーゴーランド  五十善 仕事を世話しよう㉓






2017年7月10日月曜日

【陰隲録】功過格表123 そもそも法律的に死体を勝手に埋めていいのか? 三十善 墓地を提供しよう①





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功格五十条(善行のプラス50項目)
・善行の結果として、お礼の金や物品を受けた物を除く

三十善に相当する

◯一地を施し主なきの葬に与う。




新章突入!
実際は新章どころか100個ある功過格の条項ですが。



違いの分かる男




さて、新しい条項の、

◯一地を施し主なきの葬に与う。

です。
で、この条項、どこか見たことの在る陰徳です。
というより、すでにやった条項の、

五十善に相当する

◯一の主なき骸を埋む



です。
無縁仏を埋めようという50善ですが、一体何が違うのか?
正直、わかりません。

というより、30善の方が一地を提供するとあるように、土地を無縁仏のために提供するように見えます。
ただ埋めるよりも、不動産を提供してやるからこっちの方が、陰徳が大きいような気もしますが、30善です。

わけがわかりません。
土地を提供するよりも、実際に死体を埋める作業の方が貴いということでしょうか?

まあ、正直、よくわからないのですが、無縁仏を葬るのは功徳になるということです。

ちなみに、風水的な考えですが、自分の家の敷地内に墓を建てたり、墓地の隣に住むのは、思いっきり大凶なので止めておきましょう。

後者は下手すると墓地の敷地を潰して家を建てている場合があり、思いっきり祟られます。

隣や敷地内でも、気功的に言えば、陰の気を日夜浴びているような物です。
家にいるだけでダメージを喰らうという呪いの装備仕様です。

まあ、自分家に関係ない土地だったら無縁墓地として提供してあげるのが良いのではないかと思います。

施餓鬼供養とかも同じ理屈です。
台湾などの華僑圏では、日本と同じように施餓鬼供養を行います。

しかし、寺でやるのではなく、自分の店先で行うのです。
そうすると、餓鬼に布施した功徳で売上が上がるというのです。





穴掘りゲーム


まあ、「無縁仏を埋めよう」でさんざんこのネタ(ネタって言っちゃいけねえな・・・)はやったので、さっくり終わらせて次の条項に行きましょう。

付け加えることがあるとすれば、
「人生は穴から初まり穴に帰る」
のです。

母親の子宮から膣穴から出てきて、墓穴に帰るのです。

考えてみれば、生命の歴史の中で、墓なんて作ってるのは人間だけです。
動物が死期を悟って、仲間の墓場に行くという話はありますが、穴をほって埋めるのは人間だけです。

自然に帰すという意味では、野ざらしでもいいような気もしますが、人間社会だとそれは都合が悪いので、埋めて上げるのが陰徳になるのです。

考えてみれば、人生とは穴掘りゲームです。
子宮と膣穴から這い出てきて始まった人生は、その後も、母親以外の女の子(母とやる剛の者もいますが)の穴を腰の一物で掘ったり、掘られたり(!)して齢を重ねていきます。

耳の穴や鼻の穴をほじったりするのは、日常です。
それでなくても、音や匂いや光を、耳や花や目の穴に入れているのです。

口という穴には、毎日、食事を放り込んで、代わりに、言葉を吐いたりしています。
下の穴からは、排泄物を出します。
毛穴からも同様です。

テレビを見ては女子アナに興奮し、競馬に行っては大穴を当て、山に行っては温泉穴を掘って、中東に行っては油田の穴を掘削します。

モグラやミミズよろしく、地面に穴を開けて地下鉄を通し、法律の穴を利用して私腹を肥やします。

よくよく考えてみると、人生穴だらけです。
一寸先は落とし穴ばかりです。
アナたの人生は穴だらけなのです。

これらは、全て、大地母神という大地の女神の穴を貫通する淫事です。
前回とテーマが同じですが、全ての秘儀は、この大地の女神との交尾なのです。

陰陽二元論の基本は、性ですが、単純にして生命の原初のエネルギーなので、宗教の大抵の奥義は、この性の密儀です。

中国の仙道の房中術の上級レベルは、人間相手ではなくて、もはや対象が他に移ります。

自然という大地母神との房中術なのです。

風水の龍穴は、大地の子宮に該当するというのは、今や誰しもが知っている知識です。
仙道も最終段階だと、龍穴に留まって大地のエネルギーを使って修行します。

仙道は仙人になる術で、人間を辞める道です。
つまり、やはり人間は穴から出て穴で終わるのです。

神社も同じです。
神社の構造は風水の隠宅と違って、都市計画と同じように人為的に風水を作る技術です。

龍穴を人工的に平地に作ってしまうのです。
入り口の鳥居は大陰唇で、参道は子宮への産道です。
神社に参拝するということは大地の子宮に入り、神と一体化するという死と再生の密儀なのです。

【陰隲録】功過格表109 データベースは判断しない 三十善 冤罪を救おう⑪





次回

さて、30善はこの条項で終わりです。
次は10善ですが、その前に、溜まっていた記事の稿目が結構ありますので、しばらくそれを投下しましょう。

陰徳にからんだ考察記事です。








2017年7月9日日曜日

【陰隲録】功過格表122 底知れぬ闇の底からの声なき声が聞こえる(幻聴) 三十善 冤罪を救おう㉔





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功格五十条(善行のプラス50項目)
・善行の結果として、お礼の金や物品を受けた物を除く

三十善に相当する

◯一人の冤を白にす。





前回は、脳は古い獣野郎の脳があるため、人間は劣等種だという話でした。

しかし、この豊河は舌の根も乾かぬ内に自説を翻すのにいささかの躊躇もありません。
(躊躇しろよ)
前言を簡単に翻します。

過去は過ぎ去った過去なのです。
そして、未来は未だ来ない未来なのです。
ちなみに、特に意味のある言葉ではなく、ノリでカッコイイこと言っているだけなので気にしないで下さい。


脳の進化史


さて、さんざん古い脳をディスっておいて何ですが、しかし、実際のところ、この古い脳が無ければ、普通に人間はとっくの昔に絶滅しています。

脳の構造をもっと見てみましょう。

理性の新しい脳に比較して、古い脳は、さらに層に分かれます。

一つ目が、大脳辺縁系の脳。
喜怒哀楽や衝動の感情、つまり好悪の感情であり、好き嫌いの感情、実質的に善悪の感情の脳です。
性欲や家族愛などもこれです。
要するに動物の脳です。
一般的に言う、無意識などはこの脳です。
溜め込んだ感情やトラウマはここらへんです。

さらに、脳幹や延髄などの、生物としての生命力の脳です。
もうここまで来ると、個人の意識ではありません。
自他の区別なんて高度な意識は無いのです。
集合無意識と言っていいかも知れません。
両生類や爬虫類の脳です。
古くは蛇や龍がこの象徴です。
蛇神信仰は人類屈指の古い信仰です。
盲目的な生命力の脳とも言えます。

さらに、脳脊髄より以前の、神経層の段階もあります。
もう動物ですらなく、虫レベルです。
無脊椎生物レベルです。
長い脊髄に沿った神経のこの形は、蛇よりもさらに原初的な生物のムカデなどが象徴です。
武神や金運の毘沙門天(上杉謙信などが有名ですね)の眷属がムカデなのは、このためです。

個人の意識とか集合無意識などのレベルではなく、純粋に生命そのものの段階です。



こうして見てみると、脳は、古い生物から段々と進化するごとに上に新しい脳を乗っけて行っている存在だとわかります。

そして、重要なのは、何度も言うように、
「古い脳も存在している」
ということです。

しかし、なぜ神はこの古い脳を残しているのか?
ぶっちゃけ邪魔では無いのか?

答えは単純で、脳の機能の役割分担です。

人間の特徴の一番新しい脳は、理性の脳です。
知情意の人間らしい機能です。

しかし、実際にはこの脳だけあっても、人間は生きては行けません。

わかりやすく言えば、これらは「生命維持活動」とは何の関係もありません。

まあ、知能を駆使して生存率を上げるという意味では関係あるのですが、この脳だけだと、高学歴ニートのように生命活動をしないで、即、死んでしまうのです。



反抗期



古い脳は知能を持たない代わりに、感情や衝動などの動物的な欲望の脳や、性欲や睡眠欲や食欲などの生命活動維持に必要な脳などを担当します。

新しい脳だけだったら、そもそも生きようとはしないでしょう。
そもそも、生きる意味というのは実はあまりありません。

大抵の生物は本能の赴くまま、ただ何となく生きているだけです。

お腹が空いたから食べ物を食べて生きているのです。

これらの脳が無かったら、みんなニートになってダラダラと死んで行ってしまうのです。

およそ世界宗教が誕生したのは、この古い脳に対して新しい脳が出来たおかげです。
ただ、ひたすらに盲目的に生きていく古い脳に対して、もう生きるのをやめようぜと反発する機能を持っている脳なのです。

新しい脳は、知能を持っているがゆえに、
「生きるのって苦しみだからやめよう」
「生きていることに実存性は存在しない」
「地球から見たら人間はがん細胞だ」
と、生命礼賛に喧嘩を売るのです。

ニーチェがキリスト教は弱者の宗教でありルサンチマンであり、力への盲目的な意思を欠如していると嘆いたのも、この脳の機能なのです。
古い脳の生命礼賛に喧嘩を売るようになったのです。

言ってしまえば脳の反抗期なのです。

しかし、まあ、現実には、新しい脳も、普通はというか大半は生命礼賛です。
生きるために、それこそ知能を振り絞って、機能しています。
実際、人間がこの地球上で覇者になれたのも、新しい脳のおかげです。
火を使い、武器を使い、科学を文明を駆使して、ようやく地球上の全ての敵に完勝出来るようになったのです。

しかし、それも、古い脳の、盲目的な生命への渇望があってこそです。
古い脳の本能が無ければ、みんな生きる意味を失って死んでしまいます。

というより、生きる意味なんて本来ありません。
本能に従って、ひたすら食べて交尾して何万年も生きてきたのが人類という動物です。


冤罪を救おう


ここまで説明してきましたが、元の話の、世界宗教が自然宗教の神々を呼び戻してきて、大衆の利益に応えたという話に繋がります。

多神教の神々や天部は、動物形や眷属が動物であることが多いのは、これが理由です。

自然とのインターフェースであると同時に、人間の古い脳の代弁者なのです。
生命力の大地のエネルギーであるのです。
生命力、ぶっちゃけて言えば、性欲なのです。

およそ、世界宗教は去勢宗教と言うだけあって、性欲を敵視します。
生きるのが大嫌いな世界宗教の最大の敵だからです。
自身の性欲の投影でもある女性原理も敵視します。
※魔女狩りの例など。

自然神が動物の象徴の姿をとるのは、人間の古い脳である生命の力の象徴だからです。

旧皮質の脳は動物の脳です。
弱肉強食で、敵にくらいつき、家族愛に満ち、仲間や一族を愛します。
生きていくにも何の疑問も感じません。
ただ、盲目的に獣の生命の衝動にかられて動くのです。

この獣の力を喚起することで、ようやく新皮質の理性も動き出します。
無駄に働いていた知能が、生きることに集中するからです。
解脱だの神の国だの戯言にリソースを回していた知能が、生存に向けられるのです。

一日、8時間しか働かない者よりも14時間働いた者の方が成功します。
※効率が落ちる場合もありますが、一応例えとして。

女の子に一回アタックするだけの男よりも100回アタックする男の方が交尾は成功します。
※ストーカーで訴えられない限りは。

生きることはサバイバルです。
動物的な莫大な性欲、精力を持った者でないと成功出来ません。
寝ても覚めても、金儲けや権力闘争のことしか頭に無いものでないと、勝利の美酒は飲めないのです。

密儀が理性を外す乱痴気騒ぎをするのも、この理性の新しいのうの機能を外して、古い動物の脳を起動させるのは、これが目的です。
生命のエネルギーの性欲が無いものは、人間社会では惨めな敗者になって奴隷になるしかありません。


獣の世界に罪や罰はありません。
罪と罰は人間の脳の産物です。

人間は原罪を負っている罪人だとか、前世のカルマがとか寝言を言っているような人間は、自分に自分で冤罪をかけているのです。
社会に冤罪をかけられている自縄自縛の敗者なのです。


さて、綺麗にまとまったところで(綺麗なのか?)、ようやく冤罪の項も終わりになります。

まあ、実際のところ、冤罪になるというのは、因果応報で言う自業自得なので、普段から、陰徳を積んでおくのが一番です。
後は、神仏を信仰して、ガードを守ってもらいましょう。

次回は、次の30善の項ですが、重複になりますので、サラッと終わると思います。













2017年7月8日土曜日

【陰隲録】功過格表121 けだものだものフレンズ  三十善 冤罪を救おう㉓





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功格五十条(善行のプラス50項目)
・善行の結果として、お礼の金や物品を受けた物を除く

三十善に相当する

◯一人の冤を白にす。





けだものだもの


前回は世界宗教が現世利益を求める大衆のために、自然宗教の神々を召喚せざるを得なかった話でした。

その神々はなぜか動物系でした。

神々が獣の姿や眷属が獣という意味は、要するに、自然が神々だからです。
抽象的な世界宗教の神仏は、この現世を離れることが目的の存在です。
自然の象徴である多神教の神々は敵なのです。

※一神教の神のヤハウェが敵対したエジプトは、多神教で動物の頭をした神々がメインです。

しかし、狩猟採集時代なら、いざ知らず、自然の神々を味方につけても、現世利益が向上するのでしょうか?

金運、出世運、健康運、家内安全、異性運・・・。

大衆が望むのは、現世利益です。
農業とか漁業ならまだわかりますが、自然神は人間のこれらの欲望を叶える力があるのでしょうか?



ほとばしる熱いパトス



変な話ですが、実は、金も女も力も、一般には個別のカテゴリですが、全部一緒のカテゴリなのです。

これらは、全部性欲という欲望のエネルギーが大元です。
性欲という言い方は聞こえが悪いので別の言い方をすると生命のエネルギーです。

世界宗教は基本、この生命のエネルギーを絶滅させるのが目的です。
殺すな盗むな犯すな嘘をつくな酒を飲むなとは、全部、生命への反抗です。

目指すべき箇所が、地球ではないからです。
解脱だろうが神の国だろうがイデアだろうが、そこは地上ではありません。

生命の讃歌から百万光年離れているのが、世界宗教です。
これは、地球が寒冷期に入って、人生や自然環境に希望を持てない時期に作られた教義だということは以前から話ています。

つまり、人間や大地の生命力は、世界宗教から見れば敵なのです。

そして、逆を言えば、自然宗教からは、この生命エネルギーは人間賛歌の象徴です。
生きていることは素晴らしいという前向きな考えです。

そして、ここに自然宗教の神々や眷属が獣である理由のもう一つの理由があります。

要するに、世界宗教が現世利益に応えるために呼び出した自然宗教の神々は、大自然の力であり、生命の力であり、性欲というエネルギーの象徴なのです。


神の失敗作


人間の脳は多重構造です。

生命の進化の順に、古い脳から新しい脳へ、段々的に折り重なっています。

人間は他生物に比べて、一番上の大脳新皮質の量が多いので、知能が高いのです。

で、だから何だと思われるでしょうが、ここで重要なのは、我々、人間の脳は、他生物と差別する特徴の一番上の新皮質だけでなく、進化の過程のより、下位の生物の脳も持っているということです。

ここがポイントです。

要するに、人間は(脳の新皮質を)一皮向けば、獣なのです。
犬猫と変わりません。
それどころか、魚や両生類やら爬虫類や、果ては虫とかと変わらないのです。

たまたま、大脳新皮質が上に載っかっているから、万物の霊長としてこの地球上で威張り腐っていますが、脳の皮一枚が無ければ、今でも、木の上で暮らしているのです。

そして、古い脳があるということは、いつでも我々人間は、猿になるかも知れないということです。
新しい脳が機能不全を起こせば、当然、古い脳が主導になります。

ここに、人間という種が欠陥であることの証左があります。

古い脳がある以上、我々、人間はいつでも理性の皮が無くなれば獣になる可能性があります。
初めから、古い脳が無い状態で、生まれれば良いのですが、創造神は無能なので、そんな都合の良いことはしません。

かくして今でも世界中で、古い脳が非人間的な犯罪を行っています。
理性の薄っぺらい皮など、生命の鼓動の声の前には、風の前の塵に等しいのです。


で、また話が終わらなかったので、次回に続きます。











【開運講座:陰隲録・功過格/袁了凡】全文現代語訳 記事まとめ一覧 功過格編 百善

このページは、陰騭録の功過格の章の百善の条項の、
記事まとめです。
功過格の章は、記事量が多いので分割しています



陰隲録の全体のまとめは、下記にあります。




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はじめに(ご挨拶とこのブログの目次・地図)








功格五十条(善行のプラス50項目)
・善行の結果として、お礼の金や物品を受けた物を除く


百善に相当する行為



○一人を救い、死から免れしめること。

【陰隲録】功過格表① 人の命を救ったら記載する逆デスノート 百善 一人の命を救うこと。前編

【陰隲録】功過格表② ゾンビ開運法 百善 一人の命を救うこと。後編




○一婦女の貞節を全うする。 

【陰隲録】功過格表③ 愛、深きゆえに人は苦しむ by不倫者 百善 1人の女性の貞節を守る。前編 

【陰隲録】功過格表④ 竜王「世界の半分をやる(男だけ世界)」 百善 1人の女性の貞節を守る 後編



○人を勧阻し一子を溺らせ一胎を堕さず。

【陰隲録】功過格表⑤ 人口爆発と少子化という分かり合えない問題 百善 堕胎防止 前編

【陰隲録】功過格表⑥ 地の蔵の財宝世に満ちて 百善 人を勧阻し一子を溺らせ一胎を堕さず。中編。

【陰隲録】功過格表⑦ 調整弁を長征鞭というと三国志の武器みたいになる 百善 人を勧阻し一子を溺らせ一胎を堕さず。後編。

【陰隲録】功過格表⑨ 差別をする者を差別する。平和を乱す者を殺す。それが俺のジャスティス。百善 人を勧阻し一子を溺らせ一胎を堕さず。後々々編。

【陰隲録】功過格表⑩ 腐女子の世界 百善 人を勧阻し一子を溺らせ一胎を堕さず。後々々々編。