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はじめに(ご挨拶とこのブログの目次・地図)
さて、最近めっきり寒さが厳しくなってきた昨今、皆様におかれましては、お体をご自愛下さりますよう豊河、心からお祈り申し上げます。
で、数回前の記事の、
記事の文章量についての考察
で、この無駄な長文のブログ記事をどうするかで書いたところ、特に誰からもツッコミ来てないから、どうでもいいやと、書いていました。
大変申し訳ありません。
普通に、コメントを複数頂いておりました。
GoogleメールとBLOGGERの設定がミスっていたようで、メール見ただけだと、コメントが無かったと勘違いしておりました。
※ちなみに、豊河は人気ブロガーで無いので、一日に莫大なメールが来るとかは全然ありませんので、基本、来たメールは100%返信しています。
で、来たコメントを拝見いたしますと、
別に長文でも良いという、ご意見ご感想が多く見受けられます。
しかし、皆様、ちょっと待って下さい。
本当にそれでいいのでしょうか?
もっと、人生にはやるべきことがあるのではないでしょうか?
こんなブログを読んでいる暇があったら、もっと高等な趣味とか教養とか生産的なタスクをやることが出来るのではないでしょうか?
もし、皆様がこの駄ブログを読んでいる時間を、もっと生産的なことに当てていたら、今頃は、もっと光り輝く人生が得られたのでは無いでしょうか?
光り輝く人生の一般例
例えば、豊河のような雑魚が書いているブログではなくて、もっと多くの人に光を与えている宗教本を読むべきです。
ちなみに、今、てきとうにググったら、日経電子版の、
ベストセラー 年間ランキング (15年11月27日~16年11月25日)
(1)天才 | 石原慎太郎著(幻冬舎) |
(2)おやすみ、ロジャー | カール=ヨハン・エリーン著(飛鳥新社) |
(3)ハリー・ポッターと呪いの子 第一部・第二部 | J・K・ローリングほか著(静山社) |
(4)君の膵臓をたべたい | 住野よる著(双葉社) |
(5)嫌われる勇気 | 岸見一郎、古賀史健著(ダイヤモンド社) |
(6)どんなに体がかたい人でもベターッと開脚できるようになるすごい方法 | Eiko著(サンマーク出版) |
(7)羊と鋼の森 | 宮下奈都著(文芸春秋) |
(8)コンビニ人間 | 村田沙耶香著(文芸春秋) |
(9)正義の法 | 大川隆法著(幸福の科学出版) |
(10)新・人間革命 第28巻 | 池田大作著(聖教新聞社) |
(11)つくおき | nozomi著(光文社) |
(12)火花 | 又吉直樹著(文芸春秋) |
(13)超一流の雑談力 | 安田正著(文響社) |
(14)言ってはいけない | 橘玲著(新潮社) |
(15)結局、「すぐやる人」がすべてを手に入れる | 藤由達藏著(青春出版社) |
(16)幸せになる勇気 | 岸見一郎、古賀史健著(ダイヤモンド社) |
(17)置かれた場所で咲きなさい | 渡辺和子著(幻冬舎) |
(18)幸福の花束 | 創価学会婦人部編著(聖教新聞社) |
(19)また、同じ夢を見ていた | 住野よる著(双葉社) |
(20)コーヒーが冷めないうちに | 川口俊和著(サンマーク出版) |
一位に、法華経信者の石原都知事が来ていたり、ハリー・ポッターに負けてる大勝利とエルカンターレとか、色々ツッコミどころがあるのですが、しかし、それでも大勝利(創価学会)とエルカンターレ(幸福の科学)は、日本の出版業界では、ベストセラーです。
しかも、大勝利とエルカンターレは、一年だけのベストセラーではありません。
10年、20年、もっと長期のベストセラーです。
豊河の駄ブログとは、レベルが違うのです。
そもそも、売れてるということは、それだけ中身が素晴らしい物なのです。
資本主義の原則は市場における優勝劣敗です。
売れてるということは、中身の質の高さとイコールです。
そんな馬鹿なことがあるか!?
と、疑う、反資本主義のアカのおフェラ豚もいらっしゃるかと思いますが、よくよく考えてみればわかることです。
例えば、食べ物で考えてみてください。
完璧に論理的に、立証できてしまいます。
ハンバーガーとコーラは世界一売れている。
だから、世界一美味いのです。
一番売れている宗教本は、当然、一番、宗教的に正しいのです。
皆さんも、豊河の駄ブログなど見ている暇があったら、大勝利とエルカンターレの聖本を読むのです。
豊河のような邪教の不浄な者は、あまりにも霊的レベルが低すぎて、読むどころか、書店でこれらの聖本を、手にとることも出来ないのですが、何せ、日本で一番売れている宗教本です。
さぞかし、霊的レベルが高い本に違いありません。
ちなみに、イエスは、
狭い門から入りなさい。滅びに至る門は大きく、その道は広い。そして、そこから入って行く者が多い。命に至る門は狭く、その道は細い。そして、それを見出す者が少ない。
マタイ7:13~14
などと言っていますが、死刑囚の言うことなど信じてはいけません。
そもそも、寄らば大樹の陰というのは、世渡りの鉄則です。
この鉄則がわからない世間知らずの人は、はだしのゲンを思い出して下さい。
※ちなみに、知らない人は、グロ漫画なので読まない方がいいです。
学生の時に、
「お、学校の図書室に漫画があるやんけ!」
→「ギギギ・・・み、水をくれ・・・」
という、グロトラップの被害者ループを毎年生産する漫画です。
世の中には知らない方がいいことがあるのです。
で、主人公のゲンのパパ(以下、ゲンパパ)を思い出して下さい。
ゲンパパは、基本、M属性を公言するような筋金入りのM奴隷野郎ですが、困ったことに、性癖を隠そうとはしません。
当時の戦中の真っ只中で、空気を読まない反日行動を取って、弾圧されるという誘い受けハードプレイを敢行する、正に筋金入りのM奴隷です。
作中では何となく、戦時の弾圧に立向かった平和主義者みたいな印象操作がされていますが、ぶっちゃけ、ゲンパパの行動は、一ミリたりとも意味がありません。
戦争を止めるなら、本格的に地下に潜って行動した方がいいし、どうせ止められないなら、面従腹背で居たほうがいいのは当たり前です。
当然、非国民としてボコボコにされるのですが、結局、何がしたかったのかよくわかりません。
まあ、「弾圧に屈しない左翼闘士」というキャラなのでしょうが、あまりにも不自然すぎて、性癖のためとしか思えないキャラとなっています。
まあ、ゲンパパがボコられるのは、自業自得でかつご褒美なのでしょうが、巻き添えになる家族はたまったものではありません。
身内に極端なイデオロギーやカルト思想の持ち主がいると、家族が被害にあうという分かりやすい例です。
で、前車の覆るは後車の戒め、賢者は歴史に学ぶということを、我々は先人の失敗を通して、成さねばなりません。
愚かにも、空気を読まなかったゲンパパの失敗を踏襲してはいけません。
ちなみに、このような時代にも、勝ち組だった人間は普通にいます。
同じく、はだしのゲンだと、町内会長こと鮫島伝次郎先生がその例です。
ゲンパパは、鮫島伝次郎先生の爪の垢を煎じて飲むべきです。
空気の読めないコミュ障は、滅びるしかありません。
進化論の基本は、環境に適応した種しか生き残る事ができないのです。
ちなみに、鮫島伝次郎先生の行動を、民族レベルでやっている連中がいます。
華僑です。
華僑は御存知の通り他国に進出した中国人です。
つい最近も、サンフランシスコで中国人住民の支持を受け、中国人市長が反日活動して大阪市から絶縁されたり、口封じに消されたりと色々と騒ぎを起こしている日本の敵ですが、彼らは、大陸のエージェントの顔とは別の顔を持っています。
それは、無国籍のコウモリ野郎してのサバイバル民族です。
基本、海外に難民として出ていく中国人は、他国でサバイバルせざるを得ません。
そのため、徹底して生き残るのに傾注します。
イデオロギーなどどうでも良いのです。
信用できるのは金だけ。
そんな連中です。
例えば、インドネシアの華僑は、こんな感じです。
「左の連中が勢力をもったら、スカルノ万歳、毛沢東万歳とやって、連中の肖像画や五星紅旗(中華人民共和国)を掲げ、爆竹を鳴らして大騒ぎのふりをしておくのさ。そのうち情勢が変わって右の連中が実権をにぎったら、こんどはインドネシア国旗や青天白日旗(台湾)をふって、インドネシア万歳、自由万歳、なんでもいいから万々歳とやるのさ。そのために、どこの華僑の家でも、スカルノ、スハルト、毛沢東、蒋介石の肖像画から、インドネシア国旗、五星紅旗、青天白日旗まで取り揃えてあるよ」
奇跡の華僑金儲け術 P24より
皆さんも、国家などに拘ってはいけません。
寄らば大樹の陰を今日から座右の銘にして下さい。
で、こんな資本主義の市場を一ミリたりとも支配していない駄ブログなどを読んでいてはいけません。
大勝利やエル・カンターレの本を読んで下さい。
豊河は読んだことはありませんが、資本主義の原則に則り、きっと、豊河の駄文よりは、素晴らしい本に違いありません。
ちなみに、豊河は、大勝利やエル・カンターレを越える、世界的ベストセラーの聖書も書評しています。
※途中で飽きて、創世記と出エジプト記しか書評していませんが。
さあ、今すぐ目の前にあるPCとスマフォを捨てて、高貴な霊的書物を読むのです。
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